攻略チャートpart6 がんばれゴエモン外伝２ 天下の財宝
パヤ王国に戻ったら、王女様のところに行きましょう。
城にあるスーパージャンプ台を使わせてくれることになりました。これで地上に帰れます。
そしてスーパージャンプ……………
地底を抜け、空を飛び、ここは………雲の上？
雲の上
５階
雲の上で何階だというのも変ですが、階段があるのでこう呼ぶことにします。
とりあえず一本道です。ずっと進んでいくと階段があります。
４階
左下に進んでいってください。端っこに階段があります。
３階
下に行きます。一番奥に階段があります。
２階
一本道です。ずっと進んでいくと入口がありました。
ここはどこかの山のてっぺんなのでしょうか？入ってみましょう。
１階
分岐を右に進んでください。しばらく行くと出口があります。
洞窟を抜けると、目の前には溶岩が広がっていました。
ここはどこなんでしょうか………。とりあえず、そばにある茶店に行ってみましょう。
中に入ると、以前ゴエモン達を助けてくれた男…紅トカゲがいました。
「あんた達に、いい情報があるぜ………。
マグマの沼の真ん中に洞窟の入口がある。その中に『暑いぞの鍵』が隠されているそうだ…。
しかし、歩いて沼を渡ることはできない。だが………。
ここからまっすぐ東に橋があり、その橋を北に渡れば、カラクリ発明家が住んでいる村がある。
そこに行けば、何か手だてが見つかるかもしれない………。
ま、信じる信じないはあんたらの勝手だがな………。じゃあ、おいらは行くぜ！」
………彼が敵だとは思えませんし………その村に行ってみましょうか。
東に向かうと、確かに橋があり、どんぶり村という村がありました。
ちなみに、ここから東には地獄谷と呼ばれる谷があり、
さらに東に行くと、コバンネコが働いているあの茶店がありました。
なるほど、ずっと前に「橋の工事中」と言われていた場所の先だったんですね。
どんぶり村
この村に住んでいる発明家の品山門左衛門さん、愛称はシナモン博士というそうです。
どんぶり村、シナモン博士、どこかで聞いたことのある名称ですが………。
マグマの沼のことを博士に話すと、飛行カラクリ「とぶんびー」を貸してくれました。
………名前こそ微妙に違いますが、某シューティングゲームの自機にそっくりです。
まあともかく、これで空を飛んでいけば、マグマの沼にある洞窟に入れます。
溶岩洞窟
まずは入口でレベル上げです。低くても27はないと苦しいです。
内部にはダメージゾーンが大量に存在します。高下駄の用意を忘れずに。
地下１階
まず高下駄を使い、溶岩の中を右下に進んでいきましょう。
宝箱があり「ハイパーキセル」が入っています。これを取ったら上へ行き、階段を下ります。
地下２階
左に行きます。階段があるので下りましょう。
地下３階
壁に穴がたくさん空いていますが………これは何なのでしょうか？？？
残念ながら私にはわかりません。わかる方の情報をお待ちしております。
分岐は下に行ってください。奥に階段があります。
地下４階～地下５階
ただの通過点です。
地下６階
やっぱり単なる通過点です。階段を上りましょう。
地下５階の２
まず高下駄を使います。溶岩地帯を抜けたら右上に行きましょう。
溶岩に沿って歩くと、忍刀の入った宝箱があるので、この位置から右へ。
階段があるので下りましょう。
地下６階の２
左→上→左→下→左→下と進むと階段があります。下りましょう。
地下７階
奥に宝箱が４つあり、一番右の宝箱に「暑いぞの鍵」が入っています。
神秘のプレートで封印を解くと、また地震が起きました…。やはり何かあるのでしょうか…。
では、どんぶり村に戻りましょう。シナモン博士が鍵を見たいと言っていましたからね。
…ところが、ここで思いもよらぬ事態が発生。
なんと、娘のコナミさんが誘拐されてしまったそうです。
「南東の地獄谷に今まで調べた惑星のデータを持ってこなければ娘の命はない」と………。
………というわけで、ゴエモン達がそのデータを持って地獄谷に向かうことになりました。
地獄谷
やたらと広い外観＋洞窟で構成されています。
外観
少し行くと階段が２つあります。右側を上りましょう。
すると今度は上下に階段があるので、上へ行きます。
次の段も上へ行くと洞窟があります。ここへ入りましょう。
洞窟
ひたすら長い一本道です。階段を下りて上ったあとにある穴から外に出ます。
外観の２
外に出て下に下りると宝箱が2つ。梅おにぎりと「天国笛」が入っています。
これを取ったら一度デルデルで脱出、回復とセーブをしてからもう一度来ましょう。
再び入口。さっきは右の階段を上ったので、今度は左の階段を上ります。
階段を上って左に行くと、上に行く階段があります。上りましょう。
さらにその次の階段を上ると洞窟があります。入ってください。
洞窟２
ここも長い一本道です。一番奥の出口から外に出ましょう。
外観3
また階段が２つあります。まずは右へ。
上には洞窟があり、「メカニカルスーツ」の入った宝箱があります。
これはゴエモンに装備させ、戻って左の階段を上りましょう。
ここも上に洞窟があり、この奥で犯人が待っています。
洞窟3
ずっと進んでいくと犯人がいました。
近付くと会話が始まってしまうので、あらかじめ体力を回復させておきましょう。
「よく来たな……… ん？シナモン博士はどうした！！」
「は………博士はショックで寝込んでしまった、
だからおいら達が代わりに来た。 さあ！コナミちゃんを返してくれ！！」
「ハハハハハハハハハ……… 嘘が下手だな！ゴエモン！」
「な……… なんでおいらの名前を知ってるんだ？」
「そっ… そんなことはどうでもいい！
それにしても、貴様の性格を利用したわしの計画にまんまと引っかかるとは………」
「なに！」
「わしの欲しいのは惑星のデータではない！
おまえ達が持っている８つの鍵だ！ さあ！８つの鍵をよこすんだ！！」
さもなくば、この娘に、死ぬまでお腹を抱えて笑い転げてしまう『くすぐり虫』をくっつけるぞ！！」
「ひ………卑怯な………」
………そこへ！ 突然忍者が現れ、コナミちゃんを連れていってしまいました！
そして現れたのは………紅トカゲ？？？
「コナミちゃんは、私の部下がちゃんとシナモン博士のところへ送っていったわ。
安心して………」
「紅トカゲ！ 君は一体……………」
「貴様は何者だ！」
「紅トカゲとは仮の姿、私は世界の平和を守るくのいち！ 秘密特捜忍者ハヅキ！！」
「ひ……… 秘密特捜忍者だって！？」
「そろそろ貴方も正体を現したらどうなの………？」
「な………なんだと？」
「卑怯な手を使うのは貴方のお得意だったわね… 怪人百面相さん！」
「うげげ……… な…なんでばれたんだ！」
「秘密特捜忍者にはどんな変装もお見通しよ！」
「こうなりゃ… やけくそだ！」
百面相攻略はこちら
戦闘が終わると、百面相は逃げていきました。
「なぜまた秘密特捜忍者が変装までして泥棒大会なんかに………」
「実は…
ある事件で、「8つの鍵」と「謎の惑星」が関わっていることがわかったの………。
それで調査を始めようとしたとき、８つの鍵を探す大会が
大江戸タウンで行われるとの情報が入ってきたの………。
これは何か関係があると思い、変装してこの大会に乗り込んだの。
すると、案の定、この大会は、
全国に散らばっている８つの鍵を集めさせるための、偽りの大会だったのよ………。
「偽りだって？ それって『ウソだよーん』ってことだろ………
それじゃあ……… 賞金の1億両は………家の雨漏りは………
おみっちゃんにシャナルのかんざしを買ってあげるって約束したのに………」
「わてのだんごが…栗ようかんが………いちご大福が……………」
「………と、とりあえず、私は、
もう１つの「謎の惑星」について調べてもらっているシナモン博士のところへ行ってみるけど、
貴方達はどうするの？
「…お、おいら達も行くぜ！
１億両をちらつかせ、おいら達やたくさんの人をだました奴をコテンパンにしなきゃ、
正義のゴエモン様の血がおさまらねえぜ！！」
「理由はともかく、目的は一緒ってことね………。
私も貴方達と一緒に行動することに決めたわ！
とにかく、まずシナモン博士のところに行きましょう！」
ハヅキが仲間になりました。
シナモン博士のところに戻ってみましょう。
シナモン博士の研究所。コナミちゃんは無事に帰っていました。
博士はお礼として「びーホイッスル」という笛をくれました。
これを使えば、とぶんびーを自分のいる場所に呼ぶことができます。
「そうじゃ。惑星についてわかったことじゃが………、
謎の惑星は機械仕掛けのカラクリなんじゃ。
それと、なぜかレーダーに鍵の影が見えるのじゃが…その他のことはよくわからん………。
どうも、大江戸タワーから妨害電波を出して、わしの邪魔をしている奴がいるようじゃ…。
大江戸タワーに何かあるかもしれんの」
大江戸タワー…そういえば、タワー内で行っていない場所がありましたよね。
４階の、なぜか人が居座っていて上れない階段…あそこに何かあるのでしょうか？
とにかく行ってみましょう。
大江戸タワー。もう敵は出ません。中央の階段を上っていきましょう。
問題の４階まで行くと………あれ？階段のところにいる人が違います。
しかもこの人、どこかで見た覚えが……… 泥棒大会の司会者さん？
「わーっ！ お、おまえら……… もう少しで月から迎えが来るとこだったのに………
おっとっと、いつものクセでつい説明してしまったざんす。
ここから先は秘密ざんす！」
「おいら達を利用したのはてめえか！」
「違うざんすよー！教えてやんねーざんすー！！
おまえ達はここで消えてもらう！！ 変形ざんす！！！」
メカニ司会者攻略はこちら
司会者を倒したら、気になりながらも行けなかった５階に行ってみましょう。
そこには牢屋があり、何人もの女性が捕まっていました。
その中の1人が、こんなことを教えてくれました。
「大江戸タウンからまっすぐ西にある三日月島には
昔『月への道』があった、と、おばあちゃんから聞いたことがあるわ」
あの司会者も月がどうこうと言っていましたし………三日月島に行ってみましょう。